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ドーム オーナメント パロマ 05549
¥385,000(税込)
(本体価格 ¥350,000)
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サイズ:高さ約 10cm 横幅約 22cm
素 材:クリスタルガラス
メキシコの建築家、ペドロ・ラミレス・バスケスによる、 平和の象徴「ハト(スペイン語でパロマ)」をモチーフにしたオーナメント。 翼を広げ、飛び立とうとする姿は、大変優美で気品があります。 白のクリスタルで、ハトのピュアなイメージを表現しました。
素 材:クリスタルガラス
メキシコの建築家、ペドロ・ラミレス・バスケスによる、 平和の象徴「ハト(スペイン語でパロマ)」をモチーフにしたオーナメント。 翼を広げ、飛び立とうとする姿は、大変優美で気品があります。 白のクリスタルで、ハトのピュアなイメージを表現しました。
ペドロ・ラミレス・バスケス (Pedro Ramirez Vazquez)。1919年、メキシコ生まれ。建築家。
バスケスは、20世紀でもっとも重要な建築家の一人であり、
メキシコシティの街並みを変えた人物として知られています。
そして生涯を通じて、独創的で際立った建築デザインを行いました。
その作風は、ロサンゼルスタイムズ紙から「ヨーロッパのモダニストの感性と、
アメリカ先住民の建築をミックスしたデザイン」と称されています。
バスケスの傑出した建築作品には、メキシコでもっとも神聖な寺院といわれる、グアダルーペ寺院や、
メキシコのサッカー専用スタジアム、アステカスタジアム、そして国立人類学博物館などがあります。
バスケスは、1968年に夏に開催されたメキシコシティオリンピックの
大会委員会の会長も務め、世界に現代のメキシコを示しました。